地方自治体として住民ボランティアチームを育てたいがどのようにしていいのかわからない。
せっかく結婚支援員、結婚世話人、マリッジサポーターを作ったものの、途中で終わってしまった。どう育成するのかわからない。ボランティア育成は難しい。
少子化対策、結婚応援、わかってはいるけれど、たくさんの事業を抱えて、もうにっちもさっちもいかない。誰に相談したらいいのだろう。
将来的に結婚応援で終わることのない結婚ボランティアサポーターの養成を行いたい。
地方自治体婚活をきちんと育てていきたい。
そんな地方自治体担当課の皆様に代わり、ハローパートナーシップ®️事業を行います。
市町村に応じたボランティアマリッジサポート事業を育てます。
導入にあたり、担当課以外の皆様へのご理解をいただけるように研修会や事業内容の資料作成も可能です。
毎月の定例会議を開催し事業内容進捗にずれがないかおわかりいただけるように努めます。
ハロパト地域部会の発足・設立
住民サポーター養成
結婚相談希望者へのサポート
婚姻届提出後のサポート
ヒアリングさせていただき、地方自治体の方と役割を分担して一緒にハロパト事業を作ってまいりましょう。
導入例
CONTACT
導入についてのご相談は結婚教育協会JMECAへお気軽にお問い合わせください
ハローパートナーシップ®️を所属する自治体でも導入したい、
導入の流れを知りたい、予算申請を補助してほしいなどのご相談について、
JMECAが丁寧にご相談に対応します。
まずはお問い合わせください。
結婚応援を切り口に、あなたの町でハロパト事業に一緒に取り組んでまいりましょう。