• 地方自治体として住民ボランティアチームを育てたいがどのようにしていいのかわからない。

  • せっかく結婚支援員、結婚世話人、マリッジサポーターを作ったものの、途中で終わってしまった。どう育成するのかわからない。ボランティア育成は難しい。

  • 少子化対策、結婚応援、わかってはいるけれど、たくさんの事業を抱えて、もうにっちもさっちもいかない。誰に相談したらいいのだろう。

とお考えではないでしょうか。
お困りの市町村に応じた
ハロパト事業のご提案を行い、
その形に近づけるように
方向性をご提案いたします。

導入プラン紹介

フルサポートプラン

将来的に結婚応援で終わることのない結婚ボランティアサポーターの養成を行いたい。
地方自治体婚活をきちんと育てていきたい。
そんな地方自治体担当課の皆様に代わり、ハローパートナーシップ®️事業を行います。
市町村に応じたボランティアマリッジサポート事業を育てます。

導入にあたり、担当課以外の皆様へのご理解をいただけるように研修会や事業内容の資料作成も可能です。

導入後

毎月の定例会議を開催し事業内容進捗にずれがないかおわかりいただけるように努めます。

  • 進捗がご理解いただけるような資料作成
  • 議事録の作成

実施内容

ハロパト地域部会の発足・設立

  • 住民、住民サポーター、地元企業が一緒に地域をあげたスタートを切るための訪問活動

住民サポーター養成

  • 住民へのヒアリング
  • 説明会・養成講座の広報活動(チラシ、ポスターなどの作成・配布)
  • 主要機関への事業説明訪問
  • 養成講座の開講
  • ボランティアサポーター養成講座終了後のサポート
  • オンライン相談に関する学習機会の提供
  • 結婚相談、結婚生活相談に関する相談窓口(リアル、オンライン)の開設
  • 年度末の報告会の実施

結婚相談希望者へのサポート

  • ハロパト相談会の実施
  • 相談会での結婚希望者に応じたサポートのご提案

婚姻届提出後のサポート

  • マリッジハロパトレッスンの開講
  • 小さなご相談対応ができるボランティアサポーターの育成

ミニマムサポートプラン

ヒアリングさせていただき、地方自治体の方と役割を分担して一緒にハロパト事業を作ってまいりましょう。

導入例

  • 年に2回開催のハロパトメンター養成講座受講希望者向け受講補助金の支給
  • ハロパトメンター養成講座の開講、LINEグループを中心とした育成サポートのご活用

活用できる助成金

令和6年度 出産子育て応援交付金 (令和6年度第2次補正予算)

令和6年度 地域少子化対策重点推進事業

CONTACT

導入についてのご相談は結婚教育協会JMECAへお気軽にお問い合わせください

ハローパートナーシップ®️を所属する自治体でも導入したい、
導入の流れを知りたい、予算申請を補助してほしいなどのご相談について、
JMECAが丁寧にご相談に対応します。
まずはお問い合わせください。
結婚応援を切り口に、あなたの町でハロパト事業に一緒に取り組んでまいりましょう。

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